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ついに1000兆円を超えた国債発行残高
(平成28年9月記事改訂)

今、私たちの国、日本には平成27年度末で1087兆円もの膨大な借金があるのです。
このほとんどが問題となっている国債、そして政府短期債務となっております。
これがどのような途方もない数字かといいますと、人の平均寿命が80歳とした場合、生まれてから寿命を全うするまで約80年×365日で2万2900日ということになります。これを秒になおすと25億2千2百秒余りです。1兆というのは現実世界ではなかなか実感の沸かない途方もない数字だということがおわかりになるかと思います。ところがこれが国債発行残高ではこれらをはるかに超えた1000兆円という歴史上、世界のどの国も経験したことのない途方もない数字が毎年更新されているのです。

さて本題にもどり1000兆円とは? 1万円札を並べたらどのくらいの長さになるか?

どのくらいの枚数かと計算すると太陽系で一番遠い海王星まで縦に並べて到達し、更に往復して帰ってくるほどの枚数(距離)になります。
本当に想像もできないほど桁違いの話というのがおわかりになるかと思います。
では、世界各国の中でどれほど日本の状況が悪いのか?

税収とのバランスでいいますと

私たちは途方もない負の財産を私たちの子供たちの世代にまで背負わせてしまったのです。
なぜこれほどまでの借金大国になってしまったのか?
私は戦後の平和な毎日の中で私たちは自分自身のなすべき責務を忘れてしまい、なんでも誰かが(お上が)やってくれるといったように無責任な行政依存体質となってしまったことにあるように思えてなりません。
「今、まさに国家財政の破綻は目の前に迫っているのです。」  国家財政が波状すると私たちの生活にどのような影響が起こるのでしょうか?

これは影響の一部であり、現実的にはさまざまな分野で多大なダメージを私たち国民ひとりひとりが被ることになります。
まさに、私たち、ひとりひとりが自分のこととして考えなければならない問題となっていることがおわかり頂けるかと思います。
「自分たちのことは自分たちでやっていく」、ひとりひとりが今の自分の状況を考え、責任をもって生きていくことが必要と考えるのです。

これらの政策が私の考える地方自治体への権限の委譲(責任の委譲)なのです。